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絵本レビュー

2分で読める絵本レビュー「パッポー 北村 人」

「パッポー」は、北村人さんによる絵本で、動物のあってこ遊びが楽しい赤ちゃん絵本です。時計の窓から出てくる動物たちを予想したり、秒針の音や動物の鳴き声など、オノマトペの響きを楽しんだりすることができます。カラフルな色使い、読んで楽しいオノマトペがたくさんつまった、親子のコミュニケーションにもおすすめです。
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おまつりおばけ

おまつりおばけは、せなけいこさんが描く愛らしいおばけたちが活躍する「せなけいこのえほん」シリーズの一冊です。おばけの一家は、お祭りに行くために着替えやお化粧をしていますが、泥棒にさらわれてしまうというドキドキの展開が待っています。泥棒は、おばけの子どもたちをペンキで色々な色に塗って、お祭りで金儲けしようとしますが、お父さんおばけとお母さんおばけが気づいて追いかけてきます。泥棒は、怒ったおばけの顔を見てびっくりして逃げ出します。おばけの一家は、無事に再会して、楽しくお祭りを楽しみます。この絵本は、1歳から3歳くらいのお子さんにオススメです。カラフルな色やお祭りの雰囲気が楽しめます。知らない人について行ってはいけないという教訓もあります。読み聞かせQRコードもついているので、せなけいこさんの声で聞くこともできます。おまつりおばけは、子どもたちに大人気の絵本です。ぜひご覧ください。
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バーバパパのクリスマス

バーバパパのクリスマスを3歳の子供に読んでみた あらすじ バーバパパは動物たちの住みかを守るために、自分がツリーに変身してクリスマスを祝います。自然を大切にするメッセージがある絵本です。2歳から5歳くらいの子供にオススメです。3歳の子はバーバパパのピンク色や木の中の動物に興味を持ちました。
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どっせい!ねこまたずもう

どっせい!ねこまたずもうは、石黒亜矢子さんが作・絵を担当した妖怪たちの大相撲大会を描いた絵本です。この絵本は、ポプラ社から2018年7月に発売されました 。 この絵本の主人公は、無敗無敵の大横綱にゃんこのやまです。にゃんこのやまは、がまのぬまやたこつぼまる、くじらのうみなどの強豪妖怪たちと相撲を取りますが、どんな相手もひらりとかわして、「どっせい!」と投げ飛ばしてしまいます。決まり手も「うにゃてなげ」や「つきにゃし」など、猫らしい技ばかりです。最後は、全員でにゃんこのやまに飛びかかるも、「まとめてぽい」と一気に倒されてしまいます。見事に全勝優勝したにゃんこのやまは、賞品として100年分の魚をもらって帰ります。子猫たちもお父さんのように強くなりたいと思います。
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ぶうとぴょんのまほうのつえ

ぶうとぴょんがユーモアなトリックを使ってマジックをする様子が描かれた絵本です。 子どもと一緒にトリックを探しながら読んであげると盛り上がります。
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おつかい

日本傑作絵本シリーズのおつかいを子供に読み聞かせた時の様子を紹介します。
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ちょっとだけ

お姉ちゃんになったら読んであげたいと思う1冊です。 「ちょっとだけ」はお姉ちゃんの気持ちがよく分かる絵本で親が読んでもウルッとします。
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じゃがいも ポテトくん

子供に大人気の長谷川義史さんの最新作「じゃがいもポテトくん」を2歳の娘に読んだ時の反応や感想を紹介します。巻末の楽し歌も必見です。
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ピヨピヨ おばあちゃんのうち 

大人気のピヨピヨシリーズの絵本レビューです。 ピヨピヨ おばあちゃんのうちはひよこちゃんがさくらんぼをつんだり、おばあちゃんと一緒にしらたまだんごを作ったり 自分たちのあかちゃんの頃の写真を見たりする可愛らしい絵本です
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くだもの

カラフルな絵で色んなくだものが描かれていて子供が大好きな絵本の紹介です。 平山和子さんの著書の「くだもの」を読み聞かせた時の子供の様子や感想を紹介します
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