内容
ノンタンとお友達が風船ガムで大きな風船を作って遊ぶお話です
うまく膨らまないノンタンにクマさんが下手っぴとからかった時に誤って、ノンタンがガムを飲んでしまいました
ガムがお腹で膨らんでノンタンが空に飛んでしまいます
友達が飛ばないようにえんやこらえんやこらと引っ張るけど、ノンタンも友達も空高く飛んでいってしまいました!?
そこへいたずらハチさんが来て、ノンタンのお腹にチクんと針で穴を空けてしまい、みんなが空から落ちてしまい大変大変!?
落ちてくるノンタンたちを雲さんが助けてくれて一安心
オススメの年齢
1歳から3歳ごろ
読み聞かせた時の子供の反応
うちは1歳半くらいに読み聞かせました
ハチさんがノンタンのお腹に針を刺す時に、子供にもチクんと言ってお腹を触るとニコニコしてました
ノンタンが一生懸命 風船ガムを「ぷふーん ぷふーん」と膨らませようとしている時は同じように「ぷふーん ぷふーん」と言ったり
雲さんたちが落ちてくるノンタンを助けてくれた時は、汽車のように連結して「シュッポシュッポ」とノンタンたちを乗せて空を飛んでる時は「シュッポ シュッポ」と言ったり真似をしていました
ノンタンの絵本には子供が楽しいと思える魅力がありますね
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コメント
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[…] 絵本レビュー「ノンタン ほわほわほわわ」 […]