子供の寝かしつけるが難しくて悩んでいる新米パパです
なかなか寝なくてママさんパパさんもストレスが溜まっていませんか？
本で調べたりすると、ベッドに入る前の準備が大切だと気が付きました
まだまだ試行錯誤中ですが、調べた中でぐっすり眠れるために必要な5つのポイントがあるので紹介していきます
5つのポイント
- お腹をいっぱいにする
- 寝室を安心できる場所にしてあげる
- ひとりでも怖くないことを教えてあげる
- おやすみのキーワードを作る
- 昼間に体をしっかり動かす
お腹いっぱいは熟睡の第一歩
熟睡してもらうためにはお腹が栄養で満たされた状態で寝てもらうことが大切です
ただし、寝る前に食べすぎると寝づらくなるので、日中にたっぷり栄養をとるようにしましょう
夜ご飯は寝る2時間前までには終わらせるのが理想です
寝室を安心できる場所にしてあげましょう
眠りたくないので寝室に入るのを嫌がる子もいます
そんな時は寝室に入ると何か特別なことがある・楽しいことがあると思わせる工夫をしましょう
例えば好きな絵本を読んでもらえるとか布団カバーを大好きなキャラクターにするとか好きなぬいぐるみを置いてあげるとか
楽しい時間が過ごせて、お気に入りのものがある空間は子供にとって安心できる場所になります
ひとりでも怖くないよと教えてあげる
子供にとって1人で寝ることは怖いことです
ひとりでも大丈夫と思わせるために、日中に少しの時間1人で待たせる時間を意図的に作ってみましょう
「〇〇してくるから待っててね」と声をかけて、子供から「うん」と返事をしてもらいます
少しの時間部屋から出て、戻ってきたら待てたことを褒めてあげましょう
必ずママ、パパが戻ってくることを教えて、1人でも怖くないことを理解させましょう
おやすみの時に使うキーワードを作りましょう
寝かしつけの時に決まった言葉（キーワード）を言うようにすると、子供はその言葉を聞くと眠くなるようになります
例えばねんねーとか子守唄を歌ってあげたり
我が家ではキーワードではないのですが、寝る前にベランダに出て花や植物に触れると落ち着いた気持ちになり眠くなることがあります
昼間に体力を使うとぐっすり寝てくれます
無限に体力があるんじゃないかと思うくらい元気ですが
遊具で遊んだり、公園を歩き回ったり、階段を上がったり
体をしっかり動かして遊んだ日は寝付きが良いです
雨の日は粘土遊びやパズルをしたりクレヨンで絵を描いたり手を使う遊びをすると満足して寝てくれます
色々調べて実践してもっと上手くいく方法があれば、また紹介していきたいと思います
ストレスなく ぐっすり眠れる毎日が早く来ますように
最後まで読んでいただきありがとうございます
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